事業計画
≪基本方針≫
○ 会員企業の経営力向上、発展、
会員の成長を図る。
○ 積極大胆に行動し、交流と
ビジネスチャンスの場を拡げる。
○ 事業を通じて地域経済、
文化の発展に寄与する。
≪委員会≫
○ 未来継承委員会
ⅰ第5回山鹿YEG ハンドボール大会の開催
ⅱハンドボール事業意見交換会並びに交流
ⅲ他団体とのeスポーツ事業の開催
○ がっちりサーズデイ委員会
ⅰ企業発展や自己成長のための
セミナーや研修会の開催
ⅱ山鹿灯籠祭に関すること
○ 絆・交流委員会
ⅰ山鹿YEG 会員同士の会員交流・拡大
ⅱ山鹿YEG 会員のご家族との交流
ⅲ山鹿温泉祭に関すること
ⅳ会員拡大に関すること
≪委員会≫
○ 上がり灯籠事業
(担当:がっちりサーズデイ委員会)
○ ハンドボール事業
(担当:未来継承委員会)
○ 綱引き事業
(担当:絆・交流委員会)
〇 会員拡大事業
(担当:絆・交流委員会)
令和6年度 筆頭副会長
古澤 修
【所信】
本年度山鹿商工会議所青年部筆頭副会長という大役をいただき幸いに存じます。
副会長の役割として会員企業の経営力向上、発展、会員の成長を図るために委員会メンバーと共に実りのある事業を展開していきたいと考えております。
本年度の規矩会長のスローガンである「心粋」のもと、副会長として委員長を支え、会の運営に繋がるよう努めて参ります。一年間どうぞよろしくお願いいたします。
令和6年度 副会長
立花 佳宗
【所信】
この度は山鹿商工会議所青年部副会長という大役をいただき、ありがとうございます。
令和6 年度における市政運営の基本的な方針の中に、『「選ばれる山鹿」の実現のため更なる 磨き上げを図るとともに新たな事業にもチャレンジしていきます。』とあります。少子化や若年層の流出が多い山鹿市において、地場企業の集合体である我々青年部は重要なポジションにあると思います。 規矩会長のスローガン「心粋」のもと、様々な事業にチャレンジし、副会長として精一杯魅力ある組織づくり会の運営に寄与していきます。
一年間宜しくお願いいたします。